深煎りコーヒーと浅煎りコーヒーの常識を知らない!?!?
こんにちは😃
たかです。
もう名乗りでなくても、いいんじゃないかってぐらいしつこい挨拶してますが
これが好きなので続けますね笑笑
今回は、
深煎りと浅煎りのお話です。
一般的にコーヒーには焙煎という工程がございます。
これをローストという人もいますが、どちらの呼び方でも構いません。
生の状態の豆を火にかけて煎ることによって、コーヒーの香ばしい香り、
味を引き出しているのです。
焙煎には、火をかける時間が
浅ければ浅いほど浅煎り
深ければ深いほど深煎り
なのです。
一般的に浅煎りコーヒーを
ともいいます。
これは、喫茶店でも、ファミレスでもよく聞くワードだと思います。
さて、ここからが
面白い話🤣
アメリカンコーヒーのくだりだけでは、驚きを隠せない真実ぶっ込みます笑笑
浅煎りコーヒーほど、
カフェインが多いことはご存知でしたか?
「は?聞いてないし、見たことないし、
それに深煎りのほうが苦くてカフェイン多いんじゃ??」
深煎りコーヒーが苦いのは知ってるんですね笑
「今まで苦いコーヒーがカフェイン多いと思ってた」と勘違いされる方は割といるようです。
実は、
深く焙煎してある深煎りが一番カフェイン量が少ないコーヒー
浅煎りはカフェインが多いコーヒーなのです。
面白いでしょ?
ではでは、楽しいコーヒーライフを☕️